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ブレダの新作“透け感”ウォッチ

ブレダ(BREDA)は、発光機能付きで“暗闇で光る”新作腕時計「プレイ(PLAY)」の新色を2021年6月18日(金)より発売する。

発光機能付き“暗闇で光る”透け感ウォッチ

シンプルなデザインで人気のウォッチブランド・ブレダは、夏に向けて発光機能付きで“光る”腕時計を提案。

ピュアなホワイトと透け感ブラックの2色展開で、ブラックはインデックスと針が、ホワイトは針、インデックスに加えて、ベルト部分も暗闇で華やかに光る仕様となっている。

バーインデックスとアラビア数字を組み合わせた文字盤は、ミニマムなデザイン。中央には、ブランドロゴをあしらいアイコニックに仕上げた。

また、素材選びにもブレダのこだわりが満載。本体素材は、軽量でありながら耐久性に優れたリサイクル可能なTR-90プラスチックを採用し、時計バンドには、リサイクルされた熱可塑性ポリウレタンを起用している。

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カルティエ×一生もの腕時計3選

名品時計が豊富な「一生物の宝庫」

世代を超えて憧れの的となっているパリの老舗ジュエラー『カルティエ(1847年創業)』。1917年にスクエア時計「タンク」を発表。
曲線美を求める芸術様式、アルーヌーヴォーが主流だった当時、そのモダンなデザインは時計界に革命を起こしました。現在、「女性の高級腕時計ブランド」としてもトップクラスの人気を誇ります。
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カルティエ タンク

1917年に誕生した「タンク」シリーズ。丸型フェイスが主流だった当時、直線が際立つ幾何学的なシルエットはとても革新的で、時計史を動かした名品。現在までさまざまなバリエーションが発表されていますが、この「タンク ルイ カルティエ」は、当時のデザインを最もよく引き継いでいると言われるモデル。

ポリッシュされたゴールドのケースに象徴的なローマ数字の文字盤。気品の漂う伝統的なデザインは普遍性にあふれ、何十年先も廃れない魅力を保証する一本。

ミニ ベニュワール ウォッチ

3代目ルイ・カルティエにより、1912年にデザインされた「ベニュワール」。フランス語でバスタブを意味する名の通り、オーバル形が印象的。
細身ストラップとのバランスもよい完璧なフォルムは、やわらかさと強さを併せ持ち、目にするだけで心地よいほど上品。ローマンインデックスとバトン針のみのシンプルな作りながら、フェミニンウォッチの代表格として存在感を放ちます。

バロン ブラン ドゥ カルティエ

レディースウォッチの中で、いちばん新しいコレクション。カルティエの中では比較的珍しいまん丸いフォルムで、ゴールドとダイヤモンドの美しさを体感できるデザイン。女性らしい優しさと凛とした気品を添えてくれる一本。

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フランクミュラー×一生もの腕時計3選

優美で色気のあるデザインは、身につけるだけで心躍る

流麗な湾曲を魅力とするフォルム、踊るようなビザン数字……。その魅惑的なデザインで世界のセレブリティたちを虜にした『フランク・ミュラー』。
スイス時計ブランドの中でも希少である、時計を1から全て自社製作するマニュファクチュールとして知られており、歴史の浅い1992年創業ながらも世界の高級時計ブランドに肩を並べました。

トノウ カーベックス

トノウ カーベックス

フランク・ミュラーと聞いて思い浮かぶのが、湾曲した「トノウ カーベックス」のケースと、踊るようなビザン数字。穏やかなカーブの文字盤も加わり、同ブランドの個性とされてきたすべてのディティールが一つになることで、時計は実に深みのある表情をたたえています。

ロングアイランド 腕時計

ロングアイランド

1920年代から1930年代にかけて一世を風靡したノヴェチェントスタイルに、アールデコの解釈を加えて生まれたデザイン。

着用モデルは、ふんわりと女性らしい雰囲気のピンクゴールドケース。繊細な文字盤は上品で清らかな女性像を彷彿させます。ロングアイランドのケースはフィット感も抜群です。

カサブランカ 腕時計

カサブランカ

名作映画にちなんで名づけられた「カサブランカ」。時計が流体の一部になるイメージから誕生したフォルム、職人が手で描いたという文字盤のロゴなど、“らしさ”がありつつも手が届きやすいプライスが魅力。文字盤には暗いところでもわかるよう蓄光塗料が施されています。

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